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英英辞書
いまや英語は世界公用語。昔はごく一部の人たちが使うツールでしかなかった英語ですが、いまでは私たちの生活に非常に密接にかかわっている言語の一つとなっています。

ビジネスの世界においても、近年では日本企業の海外進出、また、海外企業の日本進出などによって、英語は欠かせないものとなっており、企業の採用試験ではTOEICの点数をみる企業も少なくありません。

さて、そんな中で、自分も英語を身に着けようと考える人も少なくないのではないでしょうか。英語を身に着ける方法は、目的別で数多く存在します。

費用を節約するため、独学で英語学習を行う方法や、外資系企業でも通用する英語力を身につける目的で英会話スクールに通う方法など、その習得方法は多彩です。最近では、聞くだけで素早く英語を習得できるスピードラーニングも注目を集めていますね。

多国籍な若者たちの食卓

そんな中で、一番オススメなのは「留学」。

ネイティブの方たちと生活することで、生きた英語に触れ、会話の中でその技術を磨いていくことで、自然で巧みな英語を身に着けることができるのです。
日本人は筆記英語ばかりで英会話ができない、という問題点も留学なら心配いりません。

当サイトでは、そんな英語を学びたい方のために英語を学べる留学先を、その国の特徴や留学する際の注意点などとともにご紹介していきます。

アメリカ

世界最大級の英語公用語国。
世界の中心として機能し、世界共通語である英語も、アメリカ英語を指して言われる。
様々な文化の発信地としても知られ、留学を機にたくさんの刺激を受けられること間違いなしの国です。

アメリカ英語の特徴
アメリカってどんな国?

イギリス

英語発祥の地として有名です。
イギリスの歴史は他国に比べ非常に古く、クイーンズインングリッシュ(由緒正しい正統英語)は上流階級の方たちが使う発音として知られています。
歴史と文化にふれながらの留学、とても素敵なものです。

イギリス英語の特徴
イギリスってどんな国?

カナダ

カナダは地理的にアメリカと近いこともあり、比較的訛りの少ないきれいなアクセントで英語が話されている国と言われます。また、モントリオールではフランス語が話されているため、多言語を学ぶ環境としては最高のロケーションです。カナダ英語は言語において質の高い教育制度に定評があり、世界からも認められています。

カナダ英語の特徴
カナダってどんな国?

フィリピン

フィリピンは世界第三位の英語公用語国であり、訛りの少ないきれいな英語を学ぶことができます。
また、他国と比べて費用が安く済むことでも人気を集めています。
海や自然も豊かで、ゆったりと楽しみながら英語を学ぶことができます。

フィリピン留学の注意点
フィリピンってどんな国?

フィジー

フィジーは1300平方kmの海域に330以上の島々が点在している共和国です。
フィリピン同様、きれいな海に囲まれ、費用も安く済むということで、近年人気を集めています。
英語レベルはさほど高くなく、初心者にオススメの留学先といえます。

フィジー留学の費用相場
フィジーってどんな国?